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詩:「興味がなくなる」



電話越しに聞こえる声

それは昔の恋人の声

何か成し遂げたらしく

嬉しそうに喋り続けている



あの頃 あんなに嬉しかった君の声も

君の身の回りへの興味も 干渉も

いったいどこへいったんだろう

弾むようなその音色も

何の興味も沸かない





そういえば昔

必死だったお菓子についたシール集めも

あんなに執着していた時計集めも

今じゃ全部がガラクタで

あの時の情熱だけで 

今も辛うじて 押入れの一番奥に残っている





ちょっとやそっとじゃ動じなくなったことを喜ぶべきなのか

感動が少なくなったことを嘆くべきなのか








それでも

興味がなくなる ということは

前に進んでいる ということと同じことだと

きっと呼べるに違いない




| 「詩」のCapsule | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0) | |

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